通信・実学 Newsletter & Practical Science - 医療・介護・障碍の政策に関わることから、個人的な活動報告まで定期的に発信しています。

Vol.69 どのように社会保障予算を制御するのか(1)

2014年2月1日

平成26年度政府予算案の国会審議が始まります。
今回の通信は、この予算案を踏まえ、子供に残す借金が大きくならないよう、社会保障予算を制御する方法について考えてみます。
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Vol.68 2014年 新年を迎えて~足下から一つひとつを積み上げて~

2014年1月1日

今回は、昨年の活動を振り返りつつ、新年らしく、今年の抱負をまとめてみました。
今年は「足下から一つひとつを積み上げて」をテーマに活動です。皆さま、本年も よろしくお願いします。
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Vol.67 これからの国立病院機構に期待するもの

2013年12月15日

当面の財政対策はともかく、増え続ける医療費をどうするかの具体策も見えないまま、今年も終わります。
「実践に勝るものはない」という視点で、医療費の効率化、地域の医療を支えるという目標に対し、国立病院機構(NHO)が、どのように貢献して欲しいかを、今年の最後の通信にまとめます。
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Vol.66 2012年度 国立病院機構の経営結果(2)

2013年12月1日

今回も、前回に続いて、国立病院機構(NHO)の平成23年度決算からです。
NHO所属の143施設(1施設2病院があるので病院数は144)の経営状況を見てみます。
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Vol.65 2012年度 国立病院機構の経営結果(1)

2013年11月15日

国立病院機構(NHO)の平成24年度決算が、例年より遅れましたが、NHOのホームページに公表されました。
NHOが、日本の医療はもとより、真に地域を支える存在となることを願って、決算分析を行いつつ、NHOの課題と期待を記します。
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