通信・実学 Newsletter & Practical Science - 医療・介護・障碍の政策に関わることから、個人的な活動報告まで定期的に発信しています。

Vol.87 2014年の最後に入院医療を受ける 何事も経験か

2014年12月15日

12月初旬に、50歳を過ぎで、実質的に初めての入院治療を受けました。
昨年の交通事故に起因したものですが、同様の状況に悩む人が多いことを知り、考えることの多い入院でした。
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Vol.86 国立病院機構 第2期中期目標期間の最終評価結果から(2)

2014年12月1日

前回に引き続き、国立病院機構の第2期における経営の特徴を確認し、第3期に向けての課題を考えます。
これらは民間病院、福祉事業者等にも重要な視点と思います。
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Vol.85 国立病院機構 第2期中期目標期間の最終評価結果から(1)

2014年11月15日

国立病院機構は、本年4月に10年を経過しました。この間、5年間の中期目標を2度作成し、その最終評価を受けています。
この最終評価結果を見ての感想と、既に始まった第3期の課題を考えてみます。
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Vol.84 介護報酬のマイナス改定は「介護崩壊」を招くのか 

2014年11月1日

現在、平成27年度実施予定の介護報酬改定について議論は真っ盛りです。
今回は、先月15日に、介護事業の事業者団体の一つである全国老人福祉施設協議会の記者発表資料を検証します。
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Vol.83 精神科地域医療の再構築の考え方(2) 

2014年10月1日

今回は、X県の精神科救急医療体制の実績を概観しつつ、X県の精神科地域医療の再構築の方向性・方策について考えてみます。
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