通信・実学 Newsletter & Practical Science - 医療・介護・障碍の政策に関わることから、個人的な活動報告まで定期的に発信しています。

Vol.52 医療保険制度の保険単位の未来は~本田氏の懸念に答える

2013年3月15日

今回は、今後の日本の医療保険の保険単位について、改めて考えてみます。
交通事故にあって、頭が重く感じる中での通信ですが、今回の内容が、少しでもこれからの議論の広がりのきっかけになれば、私にとって良い薬となることでしょう。
(タイトルをクリックすると詳細を表示します)

Vol.51 平成25年度予算から社会保障の将来が見えるか?

2013年3月1日

今回は、越年して編成された平成25年度政府予算案等から社会保障予算の状況を考えてみます。
社会保障制度の効果・効率性を高めるような見直しのモチベーションは、現在の補正予算ありきの当初予算編成では生まれて来ないでしょう・・
(タイトルをクリックすると詳細を表示します)

Vol.50 精神病床の分化(2) 政府案で精神科病院はどう動くか

2013年2月15日

今回も前回に引き続いて、精神病床の分化についてです。
前回は政策論として、今回、厚生労働省の最も弱点とする「現場、実務がどうなるか・・」との視点から、精神科病院の行動について考えてみます。
(タイトルをクリックすると詳細を表示します)

Vol.49 精神病床の分化(1) 政府案を「現実」に どう適用するか

2013年2月1日

昨年まとめられた厚生労働省の検討会報告書に基づき、新たな仕組みが制度化されるようです。
これを契機に、精神科病院の今後=精神病床の分化について、改めて考えてみました。
(タイトルをクリックすると詳細を表示します)

Vol.48 2013年 新年を迎えて

2013年1月1日

今回は、昨年の活動を振り返りつつ、新年らしく、今年の抱負をまとめてみました。
今年は「実のある時間」をテーマに活動です。皆さま、本年も よろしくお願いします。 
(タイトルをクリックすると詳細を表示します)

  1. ページ:
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4
  6. 5