総合計画をまとめるための連日の作業
タコ部屋に籠って40歳前後の主査2名との対話の日々でした。
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私の仕事は市の総合計画改定のとりまとめ
初めて市の職員で総合計画を改定することになりました。
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大津着任後、しばらくは宴席が続きました。
若さに任せて頑張りましたが、その中で感じたものは後々役に立ちました。
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同じ日本語を話しても地域により考え方や行動原理は違うもの。
文化の違う者同士が一緒に行動をするには、まず相手を理解することからです。
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平成元年4月に滋賀県大津市に出向。
厚生省とは違った環境で全く違う仕事を担当することが楽しみでなりませんでした。
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