Vol.76 障碍者就労支援事業者の自立に向けて

2014年6月1日

先日、読者の方から、ご自身の結婚式のエピソードを、お伺いしました。

 

地元での披露宴が始まってから約2時間が経過~招待客のスピーチや歌や踊り演奏もほぼ出尽くし、あとは新郎新婦が和装から洋装に着替えて、キャンドルサービスと両家を代表しての挨拶を残すのみとなった段階で、新郎の洋装が自宅に置き忘れられていたことが発覚したというハプニングです。

その洋装を御父君が自宅にとりに戻るまでの間のご家族の状況、新郎新婦不在のままで小一時間、時間をつないだ司会者の困った状況など、目に浮かぶようでした。

 

私の披露宴も地元で行いましたが、いくつか予想外の事態はあったものの、今では笑い話の一つです。因みに私の披露宴会場は、今では、有料老人ホーム(写真)に転用されており、その経営主体は私が生まれた病院です。

その前を通る度に、「ここに認知症で入ると、揺り籠から墓場まで・・一話完結だな。」と、思わないではありません。

 

誰しも、こうした失敗を経て、山あり谷ありの時間を過ごし、何事にも動じない人物へと成長していくのでしょう。

最近、厚生労働省の配布した資料が間違っていたと国会が止まったことがありましたが、大事なのは、この失敗に挫けずに次に生かすことです。いずれ、今回、教えていただいた披露宴の失敗談と同じく、笑って話せるときも来るでしょう。常に前を向くことを忘れないで欲しいものです。

 

さて、今回は、大型社会福祉法人から切り離し、自立した会社を目指して運営を始めた㈱YOUさぽーと(新設のHPはこちら)の2年目の結果報告です。

プロ野球では「2年目のジンクス」というのがありますが、さて、今期は、どのような結果となったでしょうか。

また、今期の結果を、どのように未来に繋げていくのか・・楽しみなところです。

 

障碍者就労支援事業者の自立に向けて