Vol.37 普通にやれば制度ビジネスは大幅黒字

2012年7月1日

永田町は 絵にかいたような造反・離党劇の真っ最中です。

いろんな見方があるのでしょうが、少なくとも「マニフェストに反する」ことを主張される方は、歳出の見直しで、十数兆円の無駄遣いが削減できるとしたことが放置されている=与党の一員として自ら実施すべき役割があったはずだが、誰も汗を書いてないという現実を確認すべきと考えています。

やるべきことをやらないとの批判は、総理側だけではなく、造反組の皆さん同じく浴びる立場であることを忘れているようでは、話にもなりません。

本当に大事な将来課題のまっとうな議論は、ほっておいて、政局だけは盛り上がる、この国はどこに行くのでしょうか?

漂流する国の意思決定を立て直すには、議員定数の減といった「弥縫策」ではなく、行政トップを直接選挙で選ぶような大きな仕組みの変更が必要なのでしょう。

 

 

さて、今回は、読者の方からの要請を受け、Vol.33で報告した㈱YOUサポートの発足後2か月の状況についてです。

前回から間もないのですが、社会福祉法人から会社になる際に、事業経営をまったく理解できない公務員OBの方に「2か月後どうなっているかわからない」と、揶揄されたこともあり、その方への報告の意味も含めて、この2か月の結果(月次決算)をまとめました。

当たり前のことを 当たりに前にやると 過保護な制度ビジネスでは、大幅な黒字になるようです。

まっとうに努力する事業者を基本に政策を決めるか、政治にすり寄って利益を得る事業者を基本に政策を決めるか 今後の社会保障政策を考える素材となればと考えます。

(右下のファイル名をクリックください)

 

Vol.37 普通にやれば制度ビジネスは大幅黒字