Vol.115 介護サービスの良し悪しは何に起因するのか

2017年8月10日

7月で国会も終わり、女性議員・大臣の不適切な行為が、緊迫した国際情勢や予想を下回る税収などの喫急の課題以上に、公共の紙面・電波で繰り返し流れるのに違和感を覚えることも減りました。

しかし、ひとつの問題で、当該者の人格全てを否定するような姿勢にはうんざりします。

誰しも聖人君子ではありません。良い面もあれば悪い面もあります。良い面を伸ばし、悪い面を修正して、再度、頑張って欲しいものです。

 

一方では、組織体質の良し悪しという問題に切り込むものが少なかったのは気になります。〇〇学園問題は、政治家個人の問題ではなく、それを受け止める行政組織側の問題と思うのですが、どこまで言っても、誰が何を言ったかの繰り返し・・不思議な気がします。

少なくとも獣医学部の問題は、政治から「球」を投げられたお役所及びその幹部の対応が適切だったかを他の案件との比較で検証することが不可欠・・その結果、お役所の対応に疑問符が付くとなると思うのですが、何となく「役所が正義で政治が悪」という印象操作が広がっているのは違和感を覚えます。皆さんは、どうお考えでしょうか。

 

さて、今回の通信は介護サービスについてです。

ここのところ介護サービスに関し、悪い話を見聞きする機会が重なりました。一方では、良いサービスであると報道される例もあります。
今回の通信は、こうした介護サービスの良し悪しは何に起因するのか考えてみます。

 

 

 

 

 

介護サービスの良し悪しは何に起因するのか